現実…

土曜日の練習会で90分のペース走をしてきました。
一周4.2kmほどのコースを4周したのですが…
見事にバテました。
最近ほぼ毎日走っていますが、無理はしないでおこうと7km程度しか走っていません。
走るのを再開してから10km以上の距離をほとんど走っていなかったのですが、ほぼ毎日走っているし、病気する前はかなり走っていたんだから4.2kmを4周くらいたいしたことないだろうと軽く考えていました。
ところが…
3周目からガクンときました…
苦しいし、足も痛くなってきて4周目はフルマラソンの30km以降より辛く感じました。
もうショックでしたね…
でもこれが現実なんですよね。
やはり半年間のブランクは大きいと痛感しました。
考えてみれば、7km程度の距離しか走っていないのであればそれ以上の距離を走るのが辛いのは当たり前。
病気する前は平日でも10kmは走っていましたし、週末にはハーフくらいの距離は走っていましたしね…
それに毎年9月ころまでにはレースを2本くらいは走っていましたし。
練習量はウソをつきませんね…
こんな状態では名古屋ハーフもヤバイかも…


「そろそろもうちょっと負荷をかけねば…」という気持ちと、「まだ焦ってはダメ…」という気持ちのどちらに従ったらいいのな…