一年ぶりの雪国

ゆうべ、新潟から帰ってきました。
ニュース通りホントにすごい雪でした。
住んでいる人たちは終わりのない雪かきで毎日大変ですね…


雪のない冬にだいぶ慣れたと思っていましたが、まだまだだなな…って思いました。
雪が降っている空気とか、降る雪が頬に当たる感覚とか、雪の上を歩く音とか、除雪車の音とか…
そういった毎年当たり前のように感じていたものがカラダの中にす〜っと入っていって、なんともホッとするような落ち着くような気持ちになりました。
まったく雪のない愛知に帰ってきて、やはりまだこちらのほうが非現実的で落ち着かないなって思いました。
それに、雪がある方が気温は低くても暖かいし(*^^*)


それなりにいろいろありましたし、地震もあって不安な思いもしましたが楽しく仕事をすることができて良かったです。
ただ、ただでさえハードな仕事なのに、けっこう自分の体調が悪かったのが辛かったです。
今も頭痛やら咳やらがひどいのですが、明日は駅伝…(-_-;)
1人の大会ならいいけれど、駅伝はなんとしても頑張らなければ…
去年に引き続き、優勝狙っているし。
わたしで順位を落としてしまいそうだな…(´Д`|||)